Wind River Blog Network 翻訳版
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ウインドリバー、通信エッジのクラウド化を加速するオープンソースプロジェクトに参加

March 27, 2018

ウインドリバー、通信エッジのクラウド化を加速するオープンソースプロジェクトに参加

Charlie Ashton

The Linux Foundationは本日、先頃立ち上げたオープンソースプロジェクト「Akraino Edge Stack」の拡大を発表しました。この発表は、通信ネットワーク全体に仮想化されたアプリケーションやサービスを導入していく行程で、重要な節目となります。通信サービス事業者が一貫して発言しているように、エッジにフォーカスしたユースケースは、新たなタイプの顧客を引きつけ、革新的な新サービスを展開し、新しい収益源を獲得するビジネスチャンスと捉えられています。新しいAkrainoコミュニティは、このビジョンを加速するものです。

ウインドリバー、組込みソフトウェアの世界市場トップの座を維持

March 8, 2018

ウインドリバー、組込みソフトウェアの世界市場トップの座を維持

Michael Krutz

組込み業界で独自の地位を築いているウインドリバーは、重要インフラ企業がIoTの可能性を最大限に引き出し、新たなソフトウェア定義型環境をフル活用できるように設計された、エッジからクラウドまでカバーする包括的なソフトウェアポートフォリオを強みとしています。OS部門には、リアルタイムOS(RTOS)、VxWorksがあります。機能豊富な開発環境とともに、安全性が義務付けられたミッションクリティカルなアプリケーションに要求される、妥協のない性能、安全性、セキュリティを提供しています。また、Wind River Linuxによって、オープンソースが牽引するイノベーションにも対応しています。開発者は生産コストやメンテナンスコストを60%も削減し、ビルドサイクルを30%以上短縮できます。

「Spectre」と「Meltdown」 – 組込み業界での対処法

January 24, 2018

「Spectre」と「Meltdown」 – 組込み業界での対処法

Tim Skutt

この数週間、「Spectre」と「Meltdown」という新たなセキュリティ問題をめぐり、憶測と新事実の発覚で大騒動になりました。総括すると、この問題は、主要プロセッサのアーキテクチャや実装の大部分に影響があり、分野横断的に「自分は何をすべきか」という問いを投げかけています。

ARCアドバイザリグループがインダストリアルオートメーション市場を変えるディスラプターとしてTitanium Controlに注目

January 8, 2018

ARCアドバイザリグループがインダストリアルオートメーション市場を変えるディスラプターとしてTitanium Controlに注目

Charlie Ashton

2018年の年頭に、戦略の見直しや練り直しに取り組んでいるインダストリアルオートメーション分野の企業に役立てもらおうと、ARCアドバイザリグループが「Virtualization and Industrial Control」という興味深いレポートを発表しました。産業用制御事業に携わっている方々には、新年に必読のレポートです。

チャイナテレコムとウインドリバーがTitanium CloudベースのvBRAS PoCで協業

December 18, 2017

チャイナテレコムとウインドリバーがTitanium CloudベースのvBRAS PoCで協業

Charlie Ashton

チャイナテレコムとのこれまでのNFV(Network Functions Virtualization)プロジェクトを生かして、ウインドリバーでは先日、チャイナテレコムとの仮想ブロードバンドリモートアクセスサーバ(vBRAS)のPoC(Proof-of-Concept)を完了しました。同社は、世界最大の統合通信サービス事業者です。

オムロンのインダストリアルIoTの課題解決をウインドリバーが支援

December 4, 2017

オムロンのインダストリアルIoTの課題解決をウインドリバーが支援

「未来工場」を実現

Alex Wilson

デジタルビジネストランスフォーメーションを検討するにあたり、どのように企業の業績を上げたり、新規市場や隣接市場に進出したりできるかについて、考慮するべき側面が多数あります。インダストリアルIoT(IIoT)やIndustry 4.0は、インテリジェントな意思決定を活用して産業用制御システムを最適化することで、デジタルトランスフォーメーションを促進しています。それを可能にするために、工場設備を接続して、データを抽出し、データ分析を行います。工場設備をこのように捉えることで、効率化や品質向上、オートメーションの強化を目指した、インテリジェンスビジネス指向の意思決定を行えるようになります。

サイバーセキュリティ:VxWorksで保存中のデータを保護することの重要性

November 16, 2017

サイバーセキュリティ:VxWorksで保存中のデータを保護することの重要性

Ka Kay Achacoso

数か月前、Equifaxでデータ漏えいが発生し、その結果、氏名、社会保障番号、クレジットカード番号、免許証番号、その他の重要個人情報がハッカーの手に渡りました。フォレンジック調査の結果、このサイバーセキュリティ侵害の被害は、1億4550万人分に及ぶことが判明しました。被害に遭った可能性がある企業や消費者からは激しい抗議の声が上がり、機密データが悪人の手に渡ってしまうと非常に深刻な影響があることを強く物語っています。今回のEquifaxのインシデントや、増加するデータ漏えいインシデントから、データ盗難が続いていること、そしてより巧妙化していることが分かります。
VxWorksリアルタイムオペレーティングシステム(RTOS)が稼働しているデバイスでデータ漏えいが発生した場合、より大規模なシステムに侵入するためのパスワードも漏えいしてしまいます。あるいは通信コードの鍵を奪われたり、知的財産が開示されて競合他社がデバイスの設計を模倣できる事態を招いてしまいます。デバイス上にあるデータの保護の重要性は、1台のデバイスのセキュリティに留まるものではありません。デバイスデータの安全性を確保することは、デバイスが属しているより大規模なシステムの完全性の観点からも重要なのです。

Wind River、権威あるMilitary & Aerospace Electronics Innovation Awardsを受賞

November 15, 2017

Wind River、権威あるMilitary & Aerospace Electronics Innovation Awardsを受賞

Chip Downing

Wind River VxWorks 653 Platformにとって、2017年も輝かしい1年でした。Wind Riverは、VxWorks 653で、Military & Aerospace Electronics and Intelligent Aerospace Technologyのゴールドアワードという権威ある賞を今年も受賞したのです。これにより、業界をリードする本製品の価値と機能が実証されました。また、Wind RiverがPresagiおよびCoreAVIと共同製作したマルチタッチプラットフォーム(VxWorksを含む)もプラチナアワードを受賞しました。 VxWorks 653は現在、220社以上のお客様が、80機を超える430以上のIMA(integrated modular avionic:統合化アビオニクス)プロジェクトで使用しています。長年の実績があるIMA VxWorks 653を様々な業界のフェデレーション/スタンドアロンVxWorks認定製品と組み合わせて、350社以上のお客様が、非常に高い安全性が求められる空、海、陸上での100以上のプラットフォームで、550以上のプロジェクトにWind Riverの技術を採用しています。Wind Riverの強力な認定製品シリーズにとってこれは驚くべきサクセスストーリーと言うほかなく、VxWorks製品シリーズにとって2017年も素晴らしい年になりました。

クラフトビールと産業用制御:意外な共通点

November 13, 2017

クラフトビールと産業用制御:意外な共通点

Charlie Ashton

「OPA」をグーグルで検索すると、上位に表示される結果は、オレゴン州フッドリバーの「オートミール・ペールエール(Oatmeal Pale Ale)」に関するものばかりです。見たところ、「OPAはホップの香り高さとほどよい苦みのバランスがとれた爽快なビール…美しい黄金色で、しっかりとした泡立ち」らしいです。今度、美しいコロンビア渓谷を訪れるときは、絶対に飲みたい銘柄です。

富士通研究所がIoT時代のビッグデータのニーズに対応したソフトウェア定義型SSDの設計にWind River Simicsを採用

October 31, 2017

富士通研究所がIoT時代のビッグデータのニーズに対応したソフトウェア定義型SSDの設計にWind River Simicsを採用

Ross Dickson

IoTが進化し、かつてない量のデータが生成されるに伴い、企業はビッグデータアナリティクスに対応できる高速処理テクノロジを求めています。このような業界のニーズに応えるため、株式会社富士通研究所(以下、富士通研究所)は、並列処理により標準的なソリッドステートドライブ(SSD)の3倍の速度を実現するソフトウェア定義型SSDを開発しました。

FACE™展示会と技術交流会議(Technical Interchange Meeting)

October 18, 2017

FACE™展示会と技術交流会議(Technical Interchange Meeting)

Chip Downing

FACE™(Future Airborne Capability Environment)の技術規格とビジネスアプローチの成果が、昨日パタクセントリバーで開催された、米海軍航空システム司令部(NAVAIR)主催「FACE Technical Interchange Meeting(TIM)」で披露されました。ソロモンカンファレンスセンターでは、30社を超えるアビオニクスシステムサプライヤが、FACEプラットフォームソリューションを展示しました。FACE TIMイベントは、FACE規格の未来を推進しています。FACE仕様の策定やテストの段階から、ユーザのトレーニング、規格の実装、商用ソフトウェアのFACEとの適合の認証に段階が移行しつつあり、次世代航空機搭載プラットフォームの迅速なインテグレーションの実現を目指しています。

Wind River Titanium Cloud、2つのNetwork Transformation Awardを受賞

October 12, 2017

Wind River Titanium Cloud、2つのNetwork Transformation Awardを受賞

Charlie Ashton

大盛況となったSDN NFV World Congressウィークが閉幕しましたが、開催場所となったオランダ、ハーグでの興奮は、特に、Wind River Titanium Cloudチームにとって、いまだ冷めやらぬものがあります。昨夜、新設されたNetwork Transformation Awardsのガライベントで、受賞者が発表されました。業界のイノベータが熾烈な戦いを繰り広げるこの分野で、Wind Riverは1つのみならず、2つのアワード受賞という栄誉に輝きました!

ウインドリバー、セキュアなデバイスライフサイクル管理でインダストリアルIoT(IIoT)を進展

October 3, 2017

ウインドリバー、セキュアなデバイスライフサイクル管理でインダストリアルIoT(IIoT)を進展

Keith Shea

インダストリアルIoT(IIoT)がお客様に対して価値を創出できるのは、接続されたデバイスがアクティブに監視、管理されている場合に限られます。こういったデバイスのセキュリティ、運用、動作を最高レベルで保証するには、デバイス管理をIoTシステムアーキテクチャの一部として最初から組み入れておくことが必要です。デバイス管理はIoTを実現する主要な要因であり、今日のIoT導入において非常に重要な要素です。